おはようございます。
みかんさん、そろそろインスリン貯蔵タンクも このユニットレベルになってきたのではないか、と期待しているのですが、
夕べ:インスリン前 191 mg/dL 3時間後145 5時間後 98
もうちょっと下がってほしいですね。
今朝:インスリン前 212 mg/dL
さあ、どんな展開になりますやら。
時々、突然 嵐のように
食べたい!食べたい!
となるものの一つに
卵焼き
がございます。これはもう、ニッポンDNAなんじゃないでしょうか。昨日の朝がそれでして、もうこうなったら、本能のなすままに
中に入っているのはパセリです。
問題は、卵焼きを甘くするかしょっぱくするか。
なんでも関東では甘いのを好み、関西ではしょっぱいのを好む、と聞いたことがあるのですが、これはどうなんでしょうね。
私はどちらも大好きです。
節操なないことで申し訳ないのですが、ついでを申し上げますと
甘じょっぱいのも大好きです。
ということで、今回は、白だしをちょいっと入れたところにお砂糖もちょびっと。
これまた節操のない朝食です。これを、和風と呼ぶか、洋風と呼ぶか。
まあ、突き詰めるとそういうことになりますね。
こまちゃん用の毛布ですが、きりんさんも割と好んでくれてます。
今週に入り、気候はすっかり初夏に飛んで行ってしまっているこのあたりなのですが、週末前にちょっと肌寒くなりまして、ストーブをつけたところ
広がりましたね。
こうして無心に眠っているの、可愛いなあ、と近づいてお写真撮ろうとしたら
起こしちゃいましたか?
あ~、落っこちちゃいますよ!もう危なっかしい!
卵焼きというのは、お味噌汁やお雑煮のように、それぞれのご家庭の味というものがあるようですね。私が子供のころは、うちのは甘かった記憶があります。どこでしょっぱいのを食べる機会があったのかは はっきり覚えていないのですが、よくお弁当なんか交換したりしてましたから、そのあたりだったのかもしれません。
アメリカのカフェやダイナーなどでは 卵料理は朝食の定番ですよね。で、調理法を訊かれて、スクランブルだの、ポーチドエッグだの、サニーサイドだの、オーバーイージーだの、やれ卵白だけのオムレツだの、ってかなりのチョイスがあるのですが、いつか、Tamagoyaki 甘め としょっぱめ、っていうのもできないものでしょうかね。そうなったら嬉しいなあ。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
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