塩メロンの仕組み：ウズラ赤ちゃん:アメリカお寿司

おはようございます。

先日、塩をふると甘くないメロンが見事に甘くなる、という発見があり、驚き感嘆、が、なんでかな、と考えていたのですが、なんとなく、仕組みがわかってございます。

塩をふるとですね、

塩が溶けて、表面に塩水ができます

ここで、表面の塩分濃度が高まりますので

濃度を調節しようと浸透圧が働いて、中の水分が表面にでてきます

メロンの場合は果汁が出てきますので、甘み成分がここで　ぎょいっと　凝縮されて表面化してくることによって、

甘いわ～

と　感じることになるのです。

きゅうりやトマトにはこの甘み成分がありませんから、塩をふっても甘くなることはないわけです。

さて、ガッテンしていただけましたでしょうか。

すぴー

あ、寝てる　😑😑😑😑😑

さて、昨日の食べ過ぎたランチのあと、晩御飯はなんかとっても軽いものにしようと思っていたのに、

お寿司食べたい

え？どういう腹してますねん？

仕方ないので

お刺身とアメリカ巻きずし

お腹空いていないとかいいながら、結構私も頂いちゃいました。

このお寿司屋さんはいこうと車を出した時です。裏路地で

あ！ウズラさんのご家族が！

ご覧になれます？親どりさんの後ろにいる、ちっちゃな、ちっちゃな、こっこウズラちゃん達。

アップにしてみましょう。

急げ急げ～

走って道を渡っていきます。近づけないので、これが精いっぱい。

まま～、待って～

まだこんなにちっちゃくて飛べないのでしょう。一生懸命に走っていました。それにしても大家族。10羽はいたんじゃないかな、こっこ達。可愛い～💝💝💝

可愛いのならこまよ

存じておりますよ。

わかっているなら、お腹ナデナデ～

まま今忙しいんですけどね。
手を取られてしまうわけにはいかないので、

足でもってナデナデ

これなら手があきます！

お行儀悪いですよ、まま

箱入り息子に怒られました。

ずみまぜん～

へこへこ。

今日もお付き合いいただきありがとうございました。

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