おはようございます。
さてさて、今晩は何を食べようかな、と冷蔵庫を覗いてみても、
🤔ん-ん、なんかイマイチ
こういう時もありますよね。そんな時、どちらの食文化でも、簡単手抜きのちゃっちゃとできる頼り料理ってありましょ?
アメリカの場合
セロリとその辺にあったきのこ類をぶつ切りにして
そこにツナ缶、キャンベルのマッシュルームクリームスープをIN。スープはコンセントレイトですんで、缶に半分くらいの牛乳も入れます。
そこに固めに茹でたパスタと、溶けるチーズ、そしてパルメザンチーズをすりおろして
摂氏ですと200度くらいのオーブンでだいたい20分くらい、上のチーズが茶色くなるくらいまで焼きます。ついでに
パプリカもかけてオーブンで一緒に焼いちゃいました。
そして、毎日食べないとおっつかないので
すんません。今度ちゃんとお印をみてきます。
これは、もうアメリカのご家庭どちらでも あるあるキャッスロール。
僕の子供の頃は ツナヌードルって言ってたよ
直訳すると、
まぐろ麺(直訳すな!)。
このツナキャッスロールで、お得をするのは、
この味を覚えてしまうとですね、缶切りで
かきかき
するのもすべてが
こういう具合になってしまい
音の出ない 猫対策仕様の缶切りってないものでしょうか。
デザートはですね
のシロップを使いまして
作ってみました。これ、美味しい~。あまりシロップを入れなくても、アイスで甘くなるので、ちょうどいい感じ。
簡単、かつ美味しいツナキャッスロール、お勧めです~。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
クリックで応援してね❣️
にほんブログ村 |
アメリカ合衆国ランキング |