おはようございます。
具合が悪かったこまちゃん、病状はだいぶ良くなってきました。お陰様で、また人懐っこいこまちゃん、私が髪を乾かしていると、堂々と洗面台私の目の前(そして新聞読んでるIPADの前)でごろりん、してくれました。
よかった~。
が、また新たなる問題が。
昨日もちょっと触れましたが、きりんさん、何故かこまちゃんを敵対視。ごきげんなこまちゃんがちょっとでも近づくと
う~う~
唸って威嚇するんです。
同じ部屋にいると、きりんさんの視線はどうもこまちゃんを警戒している様子。
あんなに仲良くて、いつも一緒にお昼寝してた仲なのに、なぜ?
どうやら、獣医さんで何時間も過ごしてかえってきたこまちゃんをきりんさんはこまちゃんとわかっていないようなのです。こういうのを、
Non-Recognition Agression Syndrome
というそうな。日本語ではなんというのかよくわかりませんでした。
英語圏のグーグルには沢山記事があって、どうやら結構起こることのようです。獣医さんや他所のお宅で違う匂いを身に着けてくると、
よそ者!
と、思い込んでしまうのだそう。
場合によっては、暴力的行動にでることもあるそうな。
うちの場合、
う~う~威嚇
だけですので、怪我の心配はないのですが。
でもあんなに仲良しだったのに、と思うと、ままは悲しい。
他の猫ちゃんは全く大丈夫なんです。
なに、時間が経てばまた戻るよ
そうかなあ。そうだといいのですけど。
ままは本当にほっとしたんですよ。
甘えっ子のこまちゃんが戻ってきました。
やだ、そんなこと言わないで、仲良くしてくださいな。
グーグル調査によると、すぐ元に戻る場合もあれば、何か月もかかる場合もあるのだそうです。はぁ~、ため息ばかりついているままでした。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
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