おはようございます。
みかんさん、フラットが続いておりますので、今朝よりインスリンの用量を3.25ユニットにあげました。
夕べ:インスリン前:181mg/dL +2時間後 191, +4時間後 133
今朝:インスリン前:265mg/dL +4時間後 155
そうお願いしたいところですよ!
さて、テニス肘の治療で、ASTYMセラピーなる、かなり野蛮な 激しい力量にて瘢痕組織を崩し落として、治癒を促進しようと、涙しつつも頑張ったワタクシ。翌日右腕を見て、驚きました。
わああああ、真っ青じゃん!
手首から肘の上のあたりまで、内出血のあとがびっしり。
痛いわけよねえ
テニスに行くと、みなさん
😱なしたの、その腕⁉
そうよねえ。先週は大凧吸いつきマークだらけで現れて、今度は腕が真っ青で登場。どういう生活しとんのか、と思われても仕方ござらん。
こんな痛い目にあって、赤っ恥もかいても、この肘の痛みはすぐには取れず、毎日、テニスのあとは、アイシングマッサージ(こぶしほどある氷で右腕をマッサージ)5分、ウルトラサウンド10分、処方されたストレッチや筋トレを30分ほど毎日やっておりました。週に一回はクリニックにて、この痛ーい痛ーいASTYMを、6週間くらい続けておりました。面白いもので、酷い痣は初めだけで後は、腕が慣れたのか、跡が残るようなことはありませんでした。泣いたのも初回だけ。よっぽど頑固な瘢痕組織がこびりついていたのでしょう。
そういえば、バレーボールを久しぶりにすると、腕に斑点のような痣ができますものね。院時代にコミュニティチームで遊ばせてもらっていたのですけど、シーズン初めはかなり斑点ができるのですけど、すぐ慣れて全然平気になっちゃうんです。あれと同じなのでしょうね。
そして、4週間たったくらいから、少しずつ良くなっているかな、と思えるようになりました。クリニックには8週間くらい通いまして、そのころにはもう痛みは感じられなくなっておりました。
その後、テニスのラケットやストリングの調整、そして、やはりストレッチングをかかさないようになりました。再発はしておりません。ワタクシなりに、今回学んだこと:
役に立たないもの
テニス肘のサポーター
抗炎症剤
大凧 カッピング
鍼
役に立ったもの
ASTYM(痛いけど)
ストレッチング
筋トレ
本当にあれは辛かったです。病気でも怪我でもなくて、あんな機能不全になっちゃうんですから、肘とその周りの筋肉を大切にしなくてはなりませぬ。
あらららら、プライベート時間ですね。
これ、今までの中で一番大きな砂箱なんですけど、大人気を博しておりますのよ。
テニス肘の治療記録、長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。明日からまた、日常をぼちぼち書いていきます。また遊びにいらしてくださいませ。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
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