おはようございます。
昨日の朝のサイクルは ほぼフラットながらも少しずつ下がってきていたみかんさん。
夕べ:インスリン前:156mg/dL +2時間後 69, +3時間後 48, +4時間後 52, +5時間後 59
+2で急降下。これにはちょっと焦りました。低めではありましたが、食欲があったので、これなら低血糖までは下がらないだろう、とちょっと安心しておりました。
今朝:インスリン前:248mg/dL +2時間後 208
またフラットめなサイクルかな。
我が家は古い住宅でして、縦に長いので、3階建てです。インスリン注射の時は検査もご飯も1階のキッチンでなのですが、そのほかの検査はみかんさんの居るところまでいってお耳ぱっつんしているのです。夕べは検査のたびに3階まで行って、またかえってきて、ご飯の準備、また3階まで。これを何回もくりかえすわけです。かなり足腰が強いワタクシでもやはりシンドイなあ、と思う事がありますわ。腕時計が勝手にステップだの何階分の階段上がったの、って記録するので、たまに見てみますのですけど、先日なんぞ、62階分の階段を上った、とあって、驚愕いたしました。職場でも階段つかいますけど、うちは2階ですしなあ。よう頑張ったわ、私。
さて、テニス肘治療の記録の続きです。瘢痕組織がたまって、恐らくは健康な肘に必要な腱やらコラーゲン機能の障害となっている ゴミ溜め肘。これをなんとかするばい!といろいろ調べてみますと、
ASTYMセラピー
というものを発見。
これはどうううものであるか、と申しますと、アクリル板のヘラみたいなもんで、患部を ぐしぐしぐいぐいと ものすごい力量にてこすることで、しつこい瘢痕組織を分解し、健康な組織を再生することで、可動性を改善する治療なのだそうです。
更にみてみますと、テニス肘を治すにはこれが一番!というようなことを仰る人たちも沢山おる!
それならば、このワタクシも僭越ながらやってみようじゃないか、と調べてみると、当時このあたりで、このセラピーをやっている認定された理学療法士さんはお二人。やあ、狭き門じゃなあ、と思ったのですが、運よくそのお一人とアポがとれたのでありました。
よかった~、と思ったのではありますが。。。。続きます。
みかんさんの血糖値が低めの時はなにかしらのご飯提供があるわけですが、それを学んでしもうたゆず君。どこからとも現れて、みかんさんのお皿に近づこうとするのです。そうすると、みかんさんが嫌そうなお顔して、お皿から離れてしまうので、そうなる前にゆず君にもご飯を提供。でもこればかりしてたら、ゆず君、おデブ君になっちゃますよ。
だから、ゆず君のお皿には、ほんのちぴっとね。
こまちゃんときりんさんは、他所さんのご飯を邪魔したりしないのですけど、
遠慮ということを知らない子なんですわねえ。
今日もお付き合いいただきありがとうざいました。
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