もふママ日記

もふもふx4との楽しい毎日in SLC

怒髪天を衝く

おはようございます。

 

昨日の朝のサイクルで40台まで下がってみかんさんですが、ぶり返しは左程ひどくなく、

夕べ:インスリン前:211mg/dL  +2時間後 234  +4時間後 209

見事にフラットでした。

今朝:インスリン前:210mg/dL 同じようなプレショットですが、  +2.5時間後 161。下がってきてますね。

見て見て、上手に乗っかってるでしょ

そんな小さなところに乗っからなくても、ねえ。

インスリンを増やした効果、そろそろ見えてきてもいいと思うんですけど、どうかな。

 

 

夕べはエル嬢もお夕飯参加。近所のパンアジアのレストランからのテイクアウトでしたが、こちら、見事な節操のなさで、日本風コロッケやたこ焼き、焼きうどんがあるか、と思うと、中華風の炒めものも沢山。メインディッシュには炭水化物がつくのですけど、白米、玄米、ヌードル、炒飯から選べる、という不思議で嬉しいシステム。

コロッケ

お芋さんだけの、シンプルなコロッケ。ベジタリアンなので、エル嬢も楽しめます。

ワタクシのお夕飯

なんだこれは!と 我ながら叫んでしまいそう。

私のメインディッシュは、四川風のチキンの炒め物、なんですけど、ご飯ではなく、ヌードルをつけてもらいましてね。そして、お野菜たっぷりの焼きうどん。

茶色いですねえ。

でも炒め物にはお野菜がたっぷりなのが嬉しいです。そしてこの焼きうどん、すんごく美味しい!

で、話題はもっぱら、ユタ大女子バスケチームがアイダホ北西部で受けた、差別事件。ユタ大女子バスケチームは全国大会出場でして、ワシントン州東側にある、かの八村ルイ君がいってらしたゴンザレス大との対戦。なのに、何故かホテルがないとか言って、ユタ大チームはそこから50キロ以上離れた、アイダホ州のコーダレーンという街での宿泊となったのです。この街は白人至上主義の輩の多い街として知られているのですけど、そこで、ご飯を食べにいこうと歩いていたバスケチームの子を、トラックに乗ったんが、人種差別の言葉を浴びせて威嚇。レストランで食事を終えるのを待って(暇なのか?他にすることないんか?)

出てきたところを、トラックのエンジンぶんぶん言わせて、再び人種差別虐待。

 

この後ユタ大は宿泊所を移りましたけど、こんな事件が選手に影響しないわけありません。ユタ大はゴンザレス大に負けてトーナメントを終えました。

 

あたしはね、怒っているんです!

 

でね、ふと思ったんです。こいつら、もし相手がフットボール選手だったら、同じことやったろうか。不動さんみたいな人が沢山いるフットボール選手にはおそらく怖くて同じことはしなかったんじゃないかしら。女子だと思って馬鹿にしとんのか!

恥を知れ!

 

まま、おっかない顔してますよ

この顔はもともとです!

ああ、そうでしたね

なんでそこでまとまるの!

まあまあ、そうカリカリせんと

カリカリしますよ!

でもこの事件にはまだ先があるのです。それはまた明日。

 

 

今日もお付き合いいただきありがとうございました。

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