おはようございます。
みかんさん、昨日はとってもいいサイクルを出してくれました。
夕べ:インスリン前:175 mg/dLと好スタート。 +2時間後 153だったので、ゆっくりサイクルかな、と思っていたのに +3時間後 75。 +4時間後 66。 +5時間後 77
こうなってくると、朝が怖い。
今朝:インスリン前:316 mg/dL。ああ、やっぱり、と思っても +2時間後 176
どうもいいサイクル後のプレショットが高すぎますね。
プレショットが下がるのは後、と言われてますからね。仕方ありません。
夕べは実はとても悲しくて、落ち込んじゃってました。
みかんさんが発病してから、インスリンや血糖値の事でお世話になっているフォーラムがあるのです。そこで、みかんさんと、いわば 同級生、と申しましょうか。同じころに発病して、一緒に頑張ってきた子、クーパー君、夕べ虹の橋を渡られました。
クーパー君、夏の終わりくらいから、食欲があったりなかったり。獣医さんも頭ひねってらっしゃったのです。が、最近になって、もともと細身だったのが体重も落ちてきて、お腹のあたりが張ってきたようだったのです。獣医さんの触診でも、なにかある、ということで行ったエコー検査で、腫瘍がもうあちこちにあったそうです。
これ以上は、ということだったそうです。
クーパー君は、猫語でいう、ロッシャンブルーの、濃いめのグレーのしゅっとしたハンサム君でした。一緒に毎日のぱっつん検査、インスリン注射、ローカーボご飯、と頑張ってきたのですが、別件でのお別れとなりました。
「連れて帰ってきてもう一晩一緒に、とも思ったのだけど、連れて帰ってきたら、もう手放したくなくなると思って」
クーパー君のママの気持ちが痛いほどわかって、胸が痛かったです。
でもクーパー君はいっぱいいっぱい愛されて可愛がられたいい猫生だったと思います。
いつかはそういう日がくるとわかっていても、一緒にいるのが当たり前となってしまってますよね。
毎日の一緒の時間を大切にしていかなきゃいけませんよね。
さようならクーパー君。Rest in peace。
I will miss you.
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
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