おはようございます。
なかなかいい数値が出ずにいるみかんさん。
夕べ:インスリン前:310mg/dL, +2時間後 186, +4時間後 192
今朝:インスリン前:271mg/dL, +2時間後201
思い切って今朝から6ユニットにあげてみることにしました。
だから、この辺で、どうです?正常値入りしてみましょうよ。
さて、昨日もちらりと申しましたが、ワタクシはテレビや映画などの、生生しい特撮、特に身体的危害シーンが苦手でございます。体の部分が吹っ飛んだり、体の中にあるべき分泌物がドロドロ出てきたり、というシーン。
昔はチャンバラなんかでも、エイエイと切りあいしても、白い障子にちょっと赤い液体が
パシャ
とかかって、あ、切られたな、と理解できるようになってましたでしょう?今は頭そのものを吹っ飛ばす、といったシーンがゴロゴロ。片手の刀一本で、そんなことできるわけもないのに、生生しく写したりしますわなあ。
大先輩の先生、その昔 朝鮮戦争にて移動野戦外科に従事なさった人がおりましてね。帰国してから彼はコリアン飯を一切拒否。そして見たことを一切誰にも言わなかったのです。噂では、かなり悲惨なケースを毎日手当てしたそうです。人の苦しみを見すぎた、と仰ったとか。
最近でも、ガザの爆撃後の状態、レバノンでのペイジャーとトランシーバーの爆発。痛ましい限りです。酷い身体的危害を受けた人を見たい、という人は左程おらんでしょう。それでも、映像は生々しさをさらに追及していく、これが私にはどうも解せないのであります。パシャ、でよくない?
殺める、とか、ひどい怪我させるとか、ま、アクションものにはつきものなんですけど、そのシーンはなるべく抽象的であってくれると、観やすいんですけどねえ。
桃太郎さんとかだって、特撮にしたら、かなりまずいっしょ。
昨日はパスタの出前。
私最近、ラザニアキックが続いてますのよ。もう、町中のラザニアを食べつくしてみたい!
そして、ちょっと涼しくなってきたせいか、
が増えてきました。そして、その横では
確実に季節はぬくぬくに向かっていますね。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
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