おはようございます。
ぱぱが夜中に胸痛を訴えまして、緊急へ。いろいろなテストをした上で、アンジオプラスティ、カーテルを血管の中にいれ、狭ばっているところにステントをいれてもらい、そのまま入院となりました。狭心症による虚血性胸痛だったわけです。
どうりで痛がったわけです。普段は具合が悪くてもあまり言わず、痛みにも結構強い人が、これだけ痛い！というからには随分痛かったのであろう、と思います。
緊急の方々には本当によくしていただきました。が、やはり12時間というのはきつかったです。私は小さな椅子だけでしたので、もう腰は痛くて。この間のことはまた時間があるときに。
これで状態が安定してきたので、翌日退院となりました。数日は家でゆっくり。車の運転は3日後から。カーテルは手首のから入れてますので、一週間は重いものは持たないように。あとは、心臓専門医とフォローアップ。そして、Cardiac Rehabilitation.
そして私も今後の食事のことを考えていきたいと思ってます。
年差結婚したので、ぱぱは私よりずっと年上です。それでも、健康で元気でしたので、安心していた部分があったと思います。今回のことはWake Up Callだったといえるかもしれません。今回は早めの処置でしたので、おそらく心臓そのものへの長期的ダメージはあまりないと思います。が、一緒に楽しく人生を過ごせるように、できることを考えていきたいと 思ったのでした。
今日はまだバタバタしてますので、この辺で。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
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