おはようございます。
他所のお方の美味しそうなお写真で、すっかり洗脳されてしまいもうそれしか考えられない、ということありません?
晩御飯の後でお腹空いていたわけではないのですが、NYC郊外のワーママブロガーのRockinWasabiさんのこちらの記事
もう、頭の中は納豆いっぱいのネバネバ状態。
朝起きてからも、
にゃっとう、にゃっとう
納豆ワラベを背負った憑かれた人となっておりました。
朝の早い私、早朝テニス以外の日は大概にして職場で朝食をとります。そこで、今朝は
うちはご飯を炊くときは多めに炊いておいて、ラップで一食分ずつ包んで冷凍しておきます。その中の一つをえいっと掴んで持ってきたのですが、
あ、お芋ご飯だった
先日炊いたスィートポテト飯でした。ま、お芋と納豆を混ぜてはいかんという法律があるわけじゃないし。
間違いついでに、ちょっと残っていた鮭フレークも一緒くたにして
準備周到なワタクシ、お味噌汁も用意いたしました。
このシリーズ大好きなんです。
うふふ、にぇばにぇば最高なのよ。でもなんできりんさん、食卓の下にいるの?
それはいいことですね。
あれ?いつものピンクじゃないのね?
これをアップする3月11日。あれから10年経ったのですね。10年とはいえ、いまだにトラウマの傷は生々しいものがありましょう。
先日テレビで風の電話のお話を観る機会がありました。三陸海岸沿いに設置された私設の電話ボックス。電話は昔ながらのダイヤル式の黒い電話。回線はありません。が、人々はそこでダイヤルを回し、
「もしもし」
お話なさいます。周りにいる人には言えないこと、胸にしまっている会えなくなった人への想いを、このお電話は繋いでくれるのです。
その番組ででてきた津波のシーン。あっと言う間に私でさえ10年前のあの信じがたい恐怖感、深い悲しみの気持ちが戻ってきました。遠く被害のない所にいる者にさえ深い爪痕をたてた災害。地元の方々のご苦労を思うに胸の痛いことです。
まだ復興や再建のままらなない地域もあるときいています。一刻もはやく、安心して暮らしができるような環境になることを願っております。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
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