もふママ日記

もふもふx4との楽しい毎日in SLC

こんな時に地震:猫とのこれからの課題

大変な一日でございました。

18日地元時間で午前7時過ぎ、もふママはお家で仕事関係のスカイプ会議に参加しておりました。

どっしーん、という音。続いて猫たちが慌てて走っていく音。

あれ、何?

と思ったら、ぐらぐらぐら。

あ、地震!

火元確認して、裏のドアをちょっと開けて、さてどうしよ、と思っているうちに収まりました。猫たちは泡食って素早くどこかに隠れた模様。

マグニチュード5.7、ということで、結構なサイズの地震でございました。ユタは地震層の上にありますが、地震そのものはあまりございません。前回の大きな地震は1992年だったそう (M5.9)。

すぐTVをつけますと、ニュースキャスターさん、お一人は南カリフォルニア出身で地震には比較的慣れた方ですが、もうお一人は地震は初めて、ということで、ずいぶん震えてらっしゃいました。

もふママは子供の頃から地震訓練されてますし、これより大きな地震の経験もございます。それでもやはり怖かったです。

その後アフターショックもあったようですが、私共にはあまり感じられませんでした。が、やはり鳥であるスーティちゃんにはわかるのか、ずいぶんぱたぱた暴れてました。

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怖かったの~

午後1時ごろでしたか、もふママはオフィスでちょっとお仕事してましたら、来ましたよ、アフターショックのけっこうなのが。いろんなものがあちこちにある自分の部屋から出て、なんにもない会議室のテーブルの下にでも入るべ、と思っているうちに収まりました。こわ~!

幸い被害は軽症なようで、殆どがコスメチックなもののよう。死傷者はいないようです。よかったー。

それでも、今これなの~?といった声があちこちからあがりましたよ。そうでしょうよね、

泣きっ面に蜂、というか、踏んだり蹴ったり、というか。

コロナで皆さん、かなり神経質になっている昨今。今朝のはもっと大きいのが来る前兆、といった噂が流れたそう。また、スーパーなど、パニックになっているかもしれませんね。

ユタ大の地震研究所のお話ですと、そういった可能性はゼロではないが、ほとんどあり得ない、とのこと。

そう願いたいです🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

とにかくヘルスケアリソースを少しでも保っていかんと、と言う時にこれで怪我人さん続出、となったら、病院もわやになっていたことと思います。そういった意味では、怖かったけど、この程度で済んでよかった、ということですよね。これで厄払いとなるといいのですけど。

そう願いたいです🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

神様、仏様、お願いしますだよ。

 

オハイオで生まれ育ったこのお方、地震は2回目の経験。

f:id:MofuMama:20200106053834j:plainびっくらしただぁ~

びっくりして、ぼーっとしているうちに収まった、といった状況だったよう。だめだわ、それじゃ。今度防災訓練を行おうと思います。

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怖かったの~

みかんさんは一日中どこぞに隠れて怯えておりました。

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揺れましたよ

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あれはなんだったのかしら

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びっくりした~!

みんな怖かったでしょう。大変でしたね。

災害時に4匹をどうやって確保するか、これ、課題だな、と気づきました。なんせ、皆、ぱぱーっと逃げてどこかに隠れてしまいました。どうやって皆で無事に避難できるか、考えてみようと思います。

いろいろありますね、人生。

 今日もお付き合いいただきありがとうございました。

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