今日もようこそお越しくださいました。
先日もふママ、目の再検査に眼科病院へ行ってきました。目の異常があったのは1月初旬。その時の話はこちら。
多分問題ないだろうけど、念のため1-2か月後に再検査して下さい、と言われてましたので、いつも視力検査とコンタクトのフィッティングをしていただく先生に予約を入れてありました。
ユタ大の大学病院の一部です。今回も散瞳検査、問題なし、と無罪放免を頂きました。実はまだちょぴっと糸くずみたいのが一つほどあるのですが、先生によると時間と共にだんだん沈んでいって見えなくなるとのこと。よかったー。
そういえば、あの時のERへ行ったときの請求書がきましたよ。こちらのER医療費って莫大!と聞いていたので恐る恐るみてみると、
おわわわわ~。吹っ掛けてきましたね~。
このうち、もふママの持ち分は200ドル。2万円ちょいです。
保険会社さんの明細を見て驚きました。この3000ドルちょいの請求にたいして、保険会社さんが払ったのは1400ドルちょっと。半分以下です。これが保険会社の決めた支払基準、ということで、請求額、ガンとはねつけてます。もふママの持ち分を足しても請求額の半分ぽっきり。大丈夫か、病院。
それにしても3000ドル、なんしてこんな額になったのか、と考えてみました。目のエコー検査かな、と思って明細をみると、こちらは500ドルちょい。眼科専門医レジデントERレシデントによる検査もあわせて650ドルくらい。あとは廊下の端っこにある視力検査の字読んだり、いろんな人にかくかくしかしかの説明したり目に光あててのぞき込まれたくらい。あとはもふパパとお部屋で寛いでいました。
もふパパがテレビ観たからじゃない?
もふママが携帯充電したからじゃない?
なんだかよくわかりませんね~。
瞳孔が開いたまま、真昼間に怪しげなサングラスをかけて帰宅したもふママを待っていたのは
とにかく目がよく見えない状態なので、なにもできずにソファでぼんやりしていたら
一緒にまったりしてくれました。
瞳孔が開いて真っ黒目になった写真をセルフィーしてみたら、とっても不気味。さすがにこれはお見せできませんが、
そうなのよ、ごめんね。夜には治ると思うけど。
サングラスしてても、庭の雪の白さが目に厳しかったです。でもとりあえず、めでたしめでたし、でした。
今日もご来訪ありがとうございました。
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